
『真面目』ってなんぞ

今日はFIFAワールドカップ2次予選、シンガポール戦!
最近はプレミア12も楽しいし、
日本を代表するスポーツ選手が活躍していてうれしいです。
今日も張り切って応援したいと思います!
―――――――――――――――
「自分は真面目にやってるから」
「真面目にやっていればいいことある」
…ってよく聞くのですが、『真面目』だったらいいのか?
そもそも『真面目』ってなんだろうって思います。
会社に言われたことをちゃんとやることも大事ですが、
これからは、それ以上のことをもっと要求するべきなのかなと勝手に思ってます。
中途半端に「会社の仕事」を上っ面だけ器用にこなす人は
(言い方めっちゃ悪いけど)
僕はそういう人は苦手でしたし、今の会社でもそういう人は評価できません。
小利口になってはいけません。
そして、そういう人を評価対象にしている上の方や中間管理の方を見ても残念な気持ちになります。
よくわかんないからググってみました。
スマホの充電はMAXです!
それにしても
しんめんぼく
【真面目】
1.
《名》本来の姿・ありさま。転じて、真価。 「―を発揮する」
2.
《名ノナ》まじめであること。
「君は本当にしんめんぼくだなぁー」って!
そんな言葉あるの知っていましたか?
これは勉強になりました!笑
そんなことを考えていたら、いくつかワードが頭の中に出てきました。
モラル、ルール、マナー、ホスピタリティ、リスク・・・。
ルールやモラルに縛られている方はけっこういるなと思います。
ルールは「これ以上はやったらダメ」ってこと。
逆にその中なら安全が確保されているのにも関わらず、その何歩も前からルールにビビッて行動できなくなっている人が多い。
モラルって「みんながやってるから」「みんなもそうしてるじゃん」がモラルになっているケースが多い気がする。
僕はそういうの大嫌いです。
「自分の考えはないのかよ」って思っちゃう笑
僕はある程度のルールを共有して、マナーやホスピタリティを考えた上で「失敗しない程度のリスク」をとりつつ、
「自分たちの最高のモラル」を
自分がやっている会社や自分が働いている会社に
提供できる人が『真面目』だなーって思います。
日本語って難しいから間違っているかもしれないですけど。
そうすると『本気であること』とか『まごころをこめること』とかにも該当してくる気がする。
僕も『真面目』にがんばります!!!
菅原 紳のFacebook⇒友達申請
Twitterフォロー⇒@sugawarashin
大歓迎です!
申請お待ちしております!